HOME
INFORMATION
PROLOGUECHRONICLEKNOWLEDGEANOTHER DATA
TRAINING CENTER
REGISTRATION
CONTINUE
●地球近代史
21世紀初頭に浮上したエネルギー枯渇問題は世界を震撼させた。株価の暴落は過去最大のインフレを引き起こし各国の経済はパニック状態となった。世界恐慌の再来である。
先進国蔵相会議(G7+1)は国家銀行と一部の国際銀行を除いた銀行及び証券取引所の一時封鎖を決定、各国の経済は凍結される。
国連は総会の緊急特別会期を召集。加盟国200近くのうち約70%の賛同をもって、新しい経済機構の構築を促した。
世界は各ブロックにより国家レベルを超えた経済共同体を作り内需の拡大に務めたが、ブロック間の格差は当初の推測よりもはるかに大きく抜本的な解決にはつながらなかった。 緊張する国際情勢の中で、まずヨーロッパにネオファシズムが台頭して政権を掌握。中東圏内ではエネルギー革命に反発する勢力が頭角を表しつつあり、世論を二分するまでに至って いた。
冷戦構造の崩壊後、体制を堅持出来ない第3国間の緊張は高まり、日本を中心としたJNAD共同体は交易封鎖の懸念から軍備を増強、世界が破滅への道に傾きだした。
薄氷のようなパワーバランスの均衡が破れた時、インドラの矢は放たれる。
西暦2026年12月25日AM00:15(現地時間)
インド洋域より発射された、ただ一機のSSLBMが8分後にバグダット上空に飛来、追撃されることなく着弾した。(ブラッククリスマス)
それから8時間後、イランを中心としたイスラム連邦国家共同体はイラクに対し宣戦を布告。第6次中東戦争が勃発した。
残された僅かな石油資源を巡るこの戦いに、各国が参戦。
巨大4勢力の巴合戦は、後に第3次世界大戦と呼ばれる激しい争いとなった。
そして西暦2029年8月12日、戦争終結。
7基の核(セブンズサタン)が使用されたこの戦争で2次被害を含めた死者は、全世界で約50億人に及び、地球はもはや壊滅状態であった。
戦勝国家共同体は新しい行政府を構築、地球連邦政府を樹立。これにより地球単一国家が誕生し、各都市の復興作業が開始された。
西暦2037年。
政府は地球の治癒力に限界があることを認め(アースショック)宇宙開発に乗り出す。これは50年以内に月に3つと火星に2つの都市基地、及び衛星軌道上に6つのコロニーを作り、 残った人類の約半分を移民させるというものだった・・・。
そして40余年の月日が流れた・・・・。
●地球近代史
●地球近代年表
●パイロットの基礎知識
●背景・武器
© since 1996 TADIO & Pululu All Rights Reserved. 2019-6/26 (Wed) 15:58 /3644 th